認可校と無認可校
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専門学校は教育法で定められた専修学校であり、私立の場合は各都道府県知事の認可を受けています。その多くが法人であり、土地や校舎も自己所有のものです。公的な教育機関という意味で、クリアしなければならない設置基準が数多くあり、違反した場合は行政指導の対象となります。それにより、そこで学ぶ学生の身分を保障し、将来のための学習が止むことなく継続できることを約束しています。
交通に至便なビルの一角で営業する英会話スクールなどは、これは学校だと言いながらも、やはり営利団体ですから、受講生が集まらず売上が見込めなければ、すぐ閉鎖してしまいます。これら“無認可”の教育施設は、それなりに「学びたい」という社会人、大学生たちのニーズに応えて多くの受講生を抱え、社会的に大きな役割を担っているのも事実です。しかし、某英会話スクールのように、前触れもなく潰れてしまうようなことがあっては、せっかくの人生の滑り出しで躓くことになります。無認可校であれば、まずは経営状況を調べて、倒産だけはしないところを選びましょう。
