まだまだ強いトリマー人気?
犬や猫などの毛や皮膚、爪などを手入れするペット専門の美容師さんですが、美容師資格が必要なわけではありません。
トリマーJKC(ジャパンケネルクラブ)公認資格を目指してJKC公認のトリマー養成専門学校に通う山室さん(18歳)は、子供の頃から動物たちが大好き。
最初は"獣医"になりたかったそうですが、この仕事の存在を知ってからは、もうこの職業に一直線。
「犬専門の美容師として、毛や皮膚の手入れをしたり、ペットの健康や飼い方について飼い主からの相談に応えたりできるように勉強を続けています。カッティングやシャンプーなど、犬の美容から爪切り、耳掃除、健康や飼育の知識まで勉強の範囲は広いですね」
JKC公認トリマーのランクは5ランクあり、最初の階級C級の受験資格は、満18歳以上で、JKCの会員(入会金2000円、年会費4000円)として、2年以上在籍しているか、JKC公認トリマー養成機関で所定の課程を修了した者となっています。
「周りりは女性ばかりですから、毎日にぎやかで楽しい」
と学校生活を語ります。
C級の合格率は90%程度で、全国で1万6千人以上の公認トリマーがいるそうです。いずれは自分のお店が持ちたいと話す山室さん。動物好きにはとても魅力的な職業のようです。
