先輩の導きで…
現在スポーツジムでトレーナーとして活躍する的場さん(27)は、理学療法士の資格を持っています。
医療・福祉の世界で生かそうと医療系の専門学校に通ってとった資格ですが、卒業する三年目の春に、高校の先輩で体育大学に進んだ方にたまたま街で出会い、飲みに行くことに。
そこで先輩は自分が入社したスポーツジムの話をしてくれたのですが、彼が理学療法士をめざしていると聞き、「うちに来い」と誘ってくれたのだと言います。
そのジムではちょうどトレーナーとして勤務していた女性が結婚で辞めてしまうため、後任を探しているところなのだと言うのです。
折しも法改正などにより、医療業界での理学療法士の立場も悪くなっていたので、これは道が開けたと思ったそうです。
そこからの一年は資格を取る勉強と、スポーツトレーナーとしての勉強に明け暮れ、資格を取って卒業すると先輩の導きで無事入社となりました。
今では会員の相談にのったり、リハビリやトレーニングの指導に忙しい毎日を送っています。
