専門学校 生徒の集め方

 GALLOP 教育コンサルティング局

専門学校の現状/就職について

専門学校が大学・短大と比べて大きくリードしている点の一つに高い就職率が挙げられます。専門学校が約9割の就職率に対して、大学・短大は約7割と大きな差があります。さらに専門学校の卒業生で、卒業した学科と同じ分野に就職できた人の比率も9割を越えています。つまり、ほとんどの人が自ら選択し、夢と希望をもった世界に就職しているのです。また2007年からそれまでの就職氷河期とは一変して、売り手市場になっています。バブル崩壊から続いていた企業のリストラや団塊世代の大量退職に伴う、マンパワーの不足を補うため、多くの企業が、新卒採用枠を増やしたことが原因ですが、社会での即戦力となる為の指導を受けている専門学校生にとっては、さらに追い風と言えるのではないでしょうか。しかし企業側もこれまでのリストラなどの経験を基に、100人採用したからといって1年後に100人残っていることを想定しておらず、むしろ100人採用して2・3人が将来のキーパーソンとして残ってくれればいいという考えを持っています。ですから専門学校としても卒業生がその2・3人になれるよう普段の指導だけでなく、就職サポートの必要性が高まっています。

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