専門学校 生徒の集め方 |
GALLOP 教育コンサルティング局 |
専門学校の現状/団塊世代をターゲット
昨今では、団塊世代の大量定年が話題になっています。
企業としても労働力の確保が課題となるなど、様々な社会的影響を与えていますが、専門学校の運営に関しては、ある種の好機と捉えることができます。
団塊世代が皆定年を迎えるといっても、約3割もの人が働き続けることを望んでいます。その中には、元々の職業分野で働く事を考えている人と、これまでとは違う分野で働きたいと考えている人がいるようです。特に後者の場合は、本当にやりたかった事とは別の仕事に従事していた場合が多く、定年を機に自分の夢を追い求める傾向が強いようです。
また働き続けるか迷っている層に対しても、趣味的な講座を開設することで、専門学校の役割が生まれます。
仕事の有無に関わらず、定年前と後では時間的な余裕が飛躍的に増えるのは確実で、その時間を専門学校で、充実したものにすることができれば、市場の活性化にも繋がります。実学に徹してきた専門学校の強みが生かせるのではないでしょうか。