長野県の医療 専門学校といえば…

●長野救命医療専門学校
〒389-0516 長野県東御市田中66-1
電話0268-64-6699

1991年に「救急救命士制度」がスタートして早や十数年が経過しています。現在救急救命士の有資格者数はようやく2万人強(平成19年度データ)。救急車に1名ずつの配備が最低限必要と言われるものの、年間500万件以上もの緊急出動に対応するには、まだまだ救急救命士の数は不足しているのです。

長野県は、山岳の多い地帯として知られ、山岳遭難の事故件数が全国で最も多い地域でもあります。そのような地域特性を踏まえ、平成19年4月より、山岳救命コース(選択制)が設置となりました。救急救命の中でも「山岳救命」に関する専門知識や技術が修得できるカリキュラム編成で、全国初の山岳救命に対応できる救急救命士、柔道整復師の育成を目指しています。
講師には長野県山岳協会や県内各地区山岳遭難防止対策協会(遭対協)、長野県警、登山医学に造詣の深い医師、弁護士など山岳救助の専門の先生方を招き、山岳遭難という特異な状況での人名救助技術という内容について、密度の濃い授業が展開されています。
また、年に4回は登山実習があり、普段は学校内で行われている救助訓練を実際に足場の悪い山中で経験します。
平成20年3月14日、山岳救命コースの一期生修了証書授与式が行なわれました。学校初の長野救命医療専門学校認定“山岳救命士”第一号が誕生しました。

平成18年4月、東御市田中に長野県初の救急救命士養成所、東信地区初の柔道整復師養成施設「長野救命医療専門学校」が誕生しました。の2学科のために新築された専用校舎は、全国に誇れる最新の施設と設備を備えるほか、環境に優しい太陽光発電システムを導入しています。

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