医療 専門学校とは?
医療業界の仕事と聞けば、最初にうかぶのは、「医師=ドクター」それに「看護師=ナース」でしょうか?
テレビドラマでも医療を扱ったもの、ほとんどヒットしますね。そのくらい皆さんは医療というものに関心があるのでしょう。それらのドラマの主役もほとんどが医師と看護師。
しかし、病院ひとつとってみても、医師と看護師だけで病院が回っているわけではないことは、みなさんも一度でも行ったことがあればおわかりでしょう。そうです。確かに医師と看護師は主役かも知れませんが、脇役がいなかったら成り立たないのはお芝居も医療も同じです。
脇役と言ってしまっては、少し失礼でしたが、その他の職種としては、薬の調合をする「薬剤師」だっていますし、病院の会計を担当する「医療事務」や検査を担当する「放射線技士」や「臨床工学士」も。リハビリを担当する「理学療法士」や「作業療法士」だっていなかったら現代の医療は成り立たないのです。
そのほかにもいろいろな職種が医療業界にはあるのです。街の薬屋さんだって、薬剤師か「登録販売者」が必要ですし、老人医療や福祉の施設で働くには、「社会福祉主事」や「介護福祉士」などの資格が必要となるのです。
医師と薬剤師は、大学の過程で4年以上の修学が必要ですが、その他の資格のほとんどは、医療系の専門学校で取得することができます。
産婦人科など、なり手のない医業が増えたりして問題になっていますが、医師の数だけが不足しているのではなく、その他の医業も福祉の世界も同様に人手不足です。
地域の医療・福祉を充実させ、みんなが健康で幸せな生活が送れるよう、医療・福祉の仕事を見直してみませんか?医療の仕事は、不況であろうとも、「なくなってしまう仕事」ではないのですから。
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