柔道整復師とは?
●関東柔道整復専門学校
東京都立川市曙町1-13-13
「柔道整復師」…人間の身体をトータルに見つめ全人的な治療を行うというその優れた有効性は、古くて新しい医療の姿として今もっとも注目を集めています。
柔道整復師は、古くから『ほねつぎ』『接骨師』として親しまれ、日本古来の武術と共に発展してきた治療法です。それでは卒業生はどんな職業につけるのでしょうか?
1.整骨院独立開業
柔道整復師には、医師、歯科医師などと同じく開業権があります。整骨院・接骨院の開業・経営が可能です。骨折や脱臼、打撲、捻挫、挫傷(肉離れ)等といった運動器系に関る急性・亜急性外傷などの施術を行うことが出来ます。
2.スポーツトレーナー
プロスポーツ選手やアマチュア選手に対して、トレーニング指導やコンディショニング、怪我の予防や応急処置を行います。また、幼児・老人の運動指導などのニーズもあります。柔道整復師としての経験と人体への知識が生かされる職業です。
3.病院勤務
主に整形外科・リハビリテーション科で、患者の痛みの緩和や身体機能回復、自然治癒を支援するのが役割です。近年ではリハビリテーションを扱う病院も増えてきており、同時に柔道整復師の活躍の場も増えてきています。
4.整骨院 勤務
卒業後は整骨院・接骨院での勤務、研修を通して、より高度な知識を修得しスキルを身につけていく人がほとんどです。ここでの修練で柔道整復師としてのキャリアを積み、独立開業をめざすのです。
5.ケアマネージャー
要介護者に対して、どのような介護が必要なのかを計画し、提供する職業です。柔道整復師は資格取得後、5年間の実務経験を通して、受験資格が得られます。
今後スポーツ人口のさらなる増加や高齢化社会の進展により、柔道整復師の活躍の場は、独立開業だけでなく病院、老人保健施設、スポーツジム等への就職など飛躍的に拡大されていくものと考えられます。緑豊かな多摩地区・立川市に平成15年4月に開校した関東柔道整復専門学校は、これらの変化を的確に捉え、柔道整復師の技術だけでなく、科学的検証に基づく治療法をとりいれ、医・術連携によるチーム医療の一員として行動できる柔道整復師を育成を目指しています。また、医療現場に携わる者として、知識・技術は勿論、心・技・体に優れた人間性豊かな医療人を育てることに重きをおいています。
国家試験全員合格を第一目標としながら、21世紀に活躍できる医療人として、社会に役立ち、患者に喜んでもらえる人材づくりを目指しています。
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