ブランディング/専門学校の位置付け

専門学校のブランディングの重要な要素として、他校との差別化ブランディング戦略と大学・短大との差別化ブランディング戦略があります。

前者は、同じコースを設置している他校との間で、どちらがどういった点で、優位なのかを印象付ける必要があります。問題になるのは、後者です。大学全入時代を迎えるにあたり、一部の難関大学を除けば、大学の偏差値による価値は崩壊しているはずですが、残念ながら世間一般の考えとして大学の優位性は、まだまだ根強く残っています。

そういったある種の誤解が蔓延している中で、場合によっては専門学校の方が進路先として、適していることを訴えていく必要があります。もう少し具体的に言うと、一部の研究分野を除けば、将来の夢や希望がはっきりしていない、なんとなくの方向性しか決まっていない場合は大学、将来の夢や希望がはっきりしている場合は専門学校という住み分けを構築するブランディング戦略が必要ではないかと考えます

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